焼き鳥 肉料理

「サクサクのせせり天ぷら」レシピを焼き鳥屋が教える

本日はせせりの天ぷらのレシピを紹介します。

家庭で簡単にサクサクの天ぷらが出来きますので、ぜひ1度作ってみてください。

サクサクのせせりの天ぷらのレシピ

せせりの天ぷら

コンセプトとしては「家庭で簡単に出来る」と言う事でやっていきますね。

簡単なレシピは以下の通り

  1. せせりに塩で下味を付ける
  2. 小麦粉で打ち粉をする
  3. 泥を付けて揚げる
  4. 塩で味を調える

各工程で美味しくする重要なポイントがありますので、材料から詳しく解説していきます。

材料

 

若鶏のせせり

まずは材料ですが以下の5つ

  • せせり
  • 天ぷら粉
  • 小麦粉
  • 冷えてる炭酸水(ビール)
  • 新しい油

せせり:スーパーなどに売られているものでOK

天ぷら粉:市販のものでOK

小麦粉:市販のものでOK

新しい油:揚げる脂は新鮮なものを使うこと

冷えている炭酸水(ビール):お店ではビールの泡を使いますが、家庭では炭酸水が使いやすいと思います。

手順

さっそく作っていきましょう

下味を付ける

塩で下味を付ける

まずはせせりに塩で下味を付けます。

掛け過ぎないように注意です。

小麦粉を付ける

打ち粉をする

次はせせりに小麦粉を付けます。

これは「打ち粉」と言ってせせりと衣がはがれないようにするためで、接着剤のような役割があり重要な工程です。

泥を作る

天ぷら用の泥

いよいよ泥を付けて揚げていきますが、泥の作り方にポイントがありますので解説します。

「泥」とはいわゆる天ぷらの衣のことですが、今回は市販の天ぷら粉を使用しますので分量などは各商品の説明通りに作ってください。

ここで超絶重要ポイントなのですが、泥を作る際に水を使うのではなく「冷えた炭酸水」を使うようにしてください

冷えた炭酸水を使う理由としては、サクッとした食感を出すため。

揚げた時に熱い油と冷えた衣の温度差で、炭酸水がはじけて衣の中に空気の層ができるんです。

この一手間を加えることでサクッとした食感になり、美味しい天ぷらが出来上がります。

揚げる

サクッと揚がる泥ができたらそれをせせりにつけて揚げますがここでもポイントが2つあります。

  • 揚げる時に振って余分な衣を落とす
  • 綺麗な脂を使う

せせりを揚げるときには余分な衣を落とすように、せせりを上下に振りながら揚げていきます。

余分な衣を落とす 余分な衣を落とす

余分な衣を落とすこともサクッと揚げるコツになります。

そして使う油は新しいものにしてください。古い油ですとサクッと揚がりません。

揚げている最中に余分な衣を油から取り出すことで、劣化を防ぐことができます。

せせりを揚げる温度は180〜190℃の間をキープする感じで、揚げる時間は5分が目安です。

塩を振って味を調える

せせりが揚がりましたら油が馴染んでいるうちに手早く塩を振って味を整えて出来上がりです。

せせりの天ぷらの作り方は、youtubeでも紹介していますのでご覧ください。

美味しくせせりの天ぷらを作るポイントまとめ

最後にサクッと揚がるせせりの天ぷらのポイントをまとめてみますね

  • 衣がしっかりつくように打ち粉をする
  • 泥は冷たい炭酸水を使う
  • 新しい油を使う
  • 余分な衣を落とすため油の中で振る

これらのポイントを実践すれば家庭でも、プロが作るような美味しい天ぷらが出来ますので、ぜひ「せせりの天ぷら」作ってみてくださいね。

この他このサイトでは関連記事として、「鶏ガラからせせりを取る下処理」を紹介している記事がありますので、合わせてご覧ください。

名古屋コーチンのせせりを鶏ガラから取る下処理

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